ごあいさつ
お知らせ
共働き世帯がほとんどの現在、家事をご家族で分担しているご家庭も多いと思います。それでもやっぱり、どうしても負担が大きくなってしまうのが女性側。3大家事ともいえる「料理」「掃除」「洗濯」には、女性が補いがちな“見えない家事”も少なくありません。
ひとことで家事といっても、その内容はさまざまです。「料理」「掃除」「洗濯」などの大きなカテゴリでわけても、その1つひとつにはたくさんの工程が詰まっているものです。
時間そのものを短縮することも大事ですが、そもそもの工程から少しずつ負担を減らし、大切な人と過ごす時間や趣味の時間、ほっとする時間をつくっていきましょう!
楽しみながら「料理」「掃除」を時短
料理の工程を減らすコツとして、1週間分を先に決めてしまい何度も買い出しに行く手間を減らす、献立をルーティン化する、下ごしらえをまとめて行う、加工済食材や冷凍食品の活用、ワンプレートの盛り付けで洗う食器を減らす……といったようなことがあります。
そして最新のガスコンロなら、オートメニュー機能で火力調節もラクラク。
スマホのアプリと連動させ、調理器具や食材からレシピを考えてくれるうえに、調理もサポートしてくれるから、楽しんでお料理することができます。もちろん、火災の原因となる調理油からの発火や、火の消し忘れなどを未然に防ぐことができる安全装置もついているため安心です。
天板もさっと拭くだけでお掃除しやすいため、大きく時短になります。
手間をなるべく減らすことで、男性やお子さんも「自分にもできるかも!」と自ら動きやすくなります。
工程が多過ぎな「洗濯」を時短
洗濯は当然ながら、洗濯機のスイッチを押したら終わり……ではありません。
それまでに、洗濯ものを集め、仕分け、裏返しを直し、ネットに入れるものは入れ、洗剤量を量り入れてセット……というように、たくさんの細かい工程があります。
また洗い終わった後がさらに大変。取り出してカゴ等に移し、ベランダや庭などの外まで運び、しわを伸ばしながら干さなければなりません。
さらに乾くのを待っている間もお天気が気になってしまいますよね。
そして乾いた後は花粉やホコリをはたいて取り込み、畳み、収納する……なんとも工程の多い家事です。
そんな洗濯の手間を減らすのは、なんといってもガス衣類乾燥機です。
洗い終わった洗濯ものをそのままガス衣類乾燥機へ。そこから、取り出して畳み、収納するところまでたったの約1時間(*約6kgの衣類)!
しかもお天気や花粉・ホコリの付着は気にしないでOK。時短になるだけでなく、手間も大幅に削減してくれます。
家族みんなが参加しやすくなるガス機器をぜひご検討ください!