有限会社山本學商店

ごあいさつ

お知らせ

2024-05-14 12:50:00

22424133_s.jpg

 

 2024年の暦上の梅雨入りは6月10日。平年並みであれば、6月上旬には梅雨がスタートします。

 そこで5月のうちにはじめておきたいのが“梅雨じたく”。

 蒸し暑くじめじめとした梅雨シーズンを少しでも快適に過ごすために、いまのうちに準備をしておきませんか?

 

 

5月のうちにやっておきたい梅雨じたく

 

 梅雨じたくには、たとえば以下のようなことがあります。

 

・衣替えと風通し

 じめじめとし始める前に、夏服への移行を始めましょう。

 冬の間締め切っていたクローゼットや押し入れの扉を開け放して、換気をすることもおすすめです。

 

・大物の洗濯物

 いつものお洗濯に加え、カーテンやソファカバーなどの大物はこの時期に洗濯するのがベスト。冬物から夏物にイメージチェンジするのもいいですね。

 

・雑草のお手入れ

 家まわりの雑草は、梅雨時期には大きく成長してしまうものも。いまのうちに根っこから抜いておくと、後がラクです。

 

 

スピーディでパワフル!便利なガス機器をぜひ使ってみてください

 

 ご家庭内における梅雨のお悩みナンバーワンともいえる“お洗濯”。

 生乾きやニオイの対策は、ぜひガスの力で解決してください!!

 電気式のものでは時間がかかったり、パワーが足りない…なんてことも。その点、ガスなら大丈夫。

 パワフルな温風で、梅雨の悩みも湿気と一緒に飛ばしてしまいます♪

 

・ガス衣類乾燥機

 6kgの洗濯物をたった1時間で乾かしてくれるガス衣類乾燥機。

 すごいのはそのスピードだけでなく、ニオイのもととなる菌の減少率がなんと99.9%!

 そのため、コインランドリーで採用されている衣類乾燥機はほとんどがガス式なのです。

 ガスならではのパワフル温風で、お日様のもとに干すよりもふっくら仕上げてくれますよ♪

 

・ガス浴室暖房乾燥機

 「洗濯物もさっと乾かしたいし、お風呂も快適に入りたい!」というご家庭におすすめなのが浴室暖房乾燥機です。

 洗濯物をお風呂に干せるのはもちろん、浴室のカビ菌発生を抑えてくれるから、お風呂掃除がとってもラクになります。

 もちろん、冬場はお風呂の暖房として大活躍。1年中、お風呂を快適空間にしてくれます。

 プラズマクラスター搭載の機種もあります。


2024-05-14 12:00:00

a.jpg

 

 

災害の甚大化に備えて…… 

 

 近年、自然災害が頻発化、甚大化しています。

 皆様のご家庭でも、家具の固定や非常用持ち出し袋の準備、いざというときの待ち合わせ場所の設定など、さまざまな備えをされていると思います。

 

 台風や大地震が発生すると、大規模な停電が発生することがあります。停電は数時間で解消されることもありますが、数週間に及ぶ可能性もあります。

 停電の備えには、LEDやろうそく、懐中電灯、ラジオ、モバイルバッテリーなどさまざまありますが、そこにより大きな安心をプラスするためにも、家庭用のLPガス発電機の備えはいかがでしょうか。

 

LPガス発電機をぜひご検討ください! 

 

 LPガス発電機なら、皆様のご家庭で使用されているLPガスを燃料に、いざというときに手軽に発電することができます。

 もともとご家庭にあるLPガスを使うから、燃料を追加で備蓄しておく必要がないため安心です。

 照明はもちろん、スマホやパソコンの充電、テレビ、暖房機器などに使用することができます。

 コンパクトなサイズなので、収納でも場所をとりません。

 

 

 

 災害時の頼もしい味方であるLPガス発電機について、ぜひ当社までお問い合わせください!


2024-03-14 11:20:00

AdobeStock_654808934.jpeg

 

“火育”という言葉を知っていますか?

 火育とは、人間の歴史において、とても大きな役割を果たしてきた火について、その正しい知識や重要性を学ぶことをいいます。

 ところが近ごろは、ご自宅に仏壇のマッチやろうそく、たき火などの風景が消えつつあります。

 それにより、子どもたちが火について学ぶ機会が極端に少なくなっているのです。

 つまり、ガスコンロは家庭内で直火を扱うことができる貴重な存在でもあるのです!

 

 もちろん、火の危険性を伝えることは重要です。

 そして、それと同時に、安全・安心に使えるように教えることも、とても大切なことです。

 また安全な火の使い方を知ることは、災害の備えとしても有効です。

 

 マッチやろうそくの使い方だけでなく、いつもは電気炊飯器で炊くご飯を直火=ガスコンロでも炊いてみて、分量や時間の配分を覚えておけば、いざというときの備えになります。

 防災の備えとしてカセットコンロを用意しておけば、万が一ライフラインが止まってしまったときも、あたたかいご飯を炊いて食べることができますよ。

 土鍋がない場合も、フライパンや鍋でもご飯を炊くことができます。

 

 また、ガスコンロでおいしいご飯をつくることは、火育に限らず、食育にもなります。

 自分たちの手で調理したご飯を、おいしく食べることがもたらしてくれる幸せを、ぜひご家族で体験してみてください。

 

 小さなお子様が火を扱う際は、必ず大人の方が付き添ってくださいね。

 

ガスコンロでご飯を炊こう

 お子様がガスコンロを使うタイミングは、普段の料理のお手伝いでもいいですが、まずはぜひご飯を炊いてみることをオススメします。

 ガスでご飯を炊くと、炊飯器では味わえない、ぴかぴか、もちもちのお米に! ガスならではの直火で、ご飯をおいしく仕上げてくれるのです。

 土鍋でご飯を炊いた場合は、そのまま食卓へ。テーブルで取り分けたら、よりおいしく感じるかも? 特別なごちそう感を演出してくれます♪

 

 ガスコンロでご飯を炊く方法は、以下を参考にしてみてください。

 

準備するもの

・土鍋(ふたつきフライパンや鍋でも可)

・お米3合(4~5人分)

・水(適宜)

・ガスコンロ(カセットコンロでも可)

・ボウル(浸水用)

※土鍋はガスコンロ専用のものを使用してください

 

炊き方

1:お米をとぐ(やさしくかき混ぜる)

2:お米に浸水させる*(夏場は30分、冬場は1時間)

3:土鍋にお米を移しふたをしたらガスコンロにかけ、強めの中火で沸騰させる(10分程度)

4:沸騰したら弱火にして、10分加熱を続ける

5:火を消して10分蒸らす

*土鍋で浸水させるとヒビの原因になるため、ボウルを使ってください


2024-02-14 10:20:00

28906215_s.jpg

 

花粉症の対策は?

  くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血……花粉症にはつらい季節が始まりました。

 

 花粉症は春の花粉が原因となっていることが多く、そのなかでも70%がスギによるものといわれています。

 スギは年初から飛び始めて3月にピークを迎え、5月くらいまで飛散します。

 またヒノキは4月にピークを迎え、6月くらいまで飛散します。

 

 花粉症の症状を抑えるには、医師の診断のもと対症療法を行うなどがありますが、日々の生活でも取り入れられる対策があります。

 

◎お部屋に入る前にコートや上着を脱ぐ

外から帰ってきた際、衣類に着いた花粉を持ち込まないよう、上着を脱いで花粉をはたいてからお部屋に入りましょう。

◎換気は午前中に行う

花粉のピークは12時頃と夕方頃といわれています。換気をする場合は、飛散量の少ない午前中に短時間で行いましょう。

◎適切な湿度を保つ

しっかり加湿することで、室内に入り込んだ花粉が水分を含み、重みで床へと落下します。室内の湿度を40~60%に保つようにしましょう。

 

 

ガス衣類乾燥機が活躍します!

 衣類に付着し、室内に持ち込まれてしまう花粉。洗濯ものを外干ししていると、せっかく洗った衣類にも花粉がついてしまいます。

 

 そんなときに便利なのが、ガス衣類乾燥機です!乾太くん設置イメージCG_1坪タイプ210618.jpg

 

 洗濯を終えたら、洗濯ものはそのままガス衣類乾燥機へ。ガスならではのハイパワーで、あっという間にふわふわに仕上がりますよ♪

 外を経由しないから花粉が付着する心配はありませんし、ニオイの原因となる生乾き臭もありません。

 

 忙しい毎日の家事のなかで、「困った」「面倒くさい」を少しでも減らすために、ぜひガス衣類乾燥機をご検討ください!!


2024-01-12 19:15:00

 

 

27955745_s.jpg

 

 まだまだ寒さは続きますが、立春(2月4日)をすぎたら、春の兆しが見え始める時期。寒さをしのぐために着込んでいた装いも、軽く、薄くなるシーズンがやってきます。

 でも、衣替えは毎シーズン「面倒くさい…」とつい後回しにしてしまう人も少なくないようです。

 上手な衣替えには、いくつかのポイントがありますので、早めにチェックして、ぜひ参考にしてみてください。

 

衣替えのポイント

 

天気のよい日に行おう

 湿度が低く、風通しのよい日に行いましょう。雨の日など湿度が高い日に行うと、衣類はもちろん、収納ケースやクローゼット内にまでカビが発生してしまう可能性があります。

 

「しまう」前に洗濯とクリーニングを

 収納する前に、衣類は洗濯やクリーニングできれいにしておきましょう。一見きれいに見えても、落としきれていなかった汗ジミや食べこぼしの汚れが浮き上がってくることがあります。

 

「しまう」だけでなく「処分」も考える

 本当に来シーズンも着たいと思えるかどうか、お気に入りだったとしてもヨレや破れがないか、サイズは合っているか……。「しまう」だけでなく、「処分」することも選択肢の一つです。

 

手当たり次第に詰めるのはNG

 つい短時間で済まそうと、手当たり次第に詰めてしまいがち。でも、どこに何があるのかわからなくなってしまい、後々、余計な時間を取られてしまいますよ。

 

これから着る衣類は腰~目の高さに収納

 クローゼットを開けたとき、一番取り出しやすい高さや位置ににシーズンのものを配置しましょう。高い場所や足元に収納してしまうと、日々のストレスになってしまいます。

 

 

「しまう」前の大量の衣類の洗濯……ガス衣類乾燥機で解決!

 

 収納する前の衣類はきれいな状態にするのがベストですが、大量の衣類を一度の洗濯するのはなかなか大変です。

 洗濯自体はできても、干すスペースや時間が足りなかったりして、思うように衣替えが進まないのも、重い腰がなかなか上がらない原因ではないでしょうか?

 

 そんなとき、大活躍するのがガス衣類乾燥機です。
a.jpg

 パワフルなガスの力で乾かすから、あっという間の仕上がり。6kgの洗濯物なら約1時間で完了します。すぐに乾くから、その分光熱費もカットできます。

 それに、繊維1本1本を立たせて乾燥させるから、天日干しや電気式の乾燥機と比べて、ふんわりとした仕上がりに。

 生乾き臭の原因とされるモラクセラ菌も、80℃以上の温風で乾燥するため、減少率はなんと99.9%! 収納前の衣類の洗濯にぴったりです!!

 

 

 

 

 


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...