ごあいさつ
お知らせ
花粉症の人にはつらい季節が到来しました。できれば、洗濯物を外に干したくないですよね。
そんなときは、パワフルなガスの力でふんわりと仕上げてくれるガス衣類乾燥機をオススメします♪
時短で経済的!
お天気や花粉・ホコリの付着、プライバシーの問題など、外干しは気になることばかり。ガス衣類乾燥機なら、いつでも好きな時間にふわふわに仕上げてくれます。干す手間も、取り込む手間もいらないから、効率的な時間の使い方を実現します!
さらに、パワフルなガスの力で繊維1本1本を立たせて乾燥させるからふっくら仕上がるし、乾燥時間が電気式のなんと3分の1(※)。素早く乾かす分、とっても経済的です。
(※)リンナイ調べ
イヤ~なニオイも気にならない!
部屋干しすると、どうしても気になるのが生乾き臭。犯人は「モラクセラ菌」です。
ガス衣類乾燥機なら、菌の減少率が99%!日光でも除去できない臭いを除去してくれます。
使用前に「除菌運転」を行えば、ドラム内もいつでも清潔。
“お日様以上”の仕上がりに、ご家族みんな大満足間違いなしです。
我が家にガス衣類乾燥機は置ける?
ガス衣類乾燥機の設置は、場所や配線の確認など、必要な条件がクリアできれば可能です。
専用台の使用や、屋外設置などもできますから、ご自宅に設置ができるかどうかは、ぜひお問い合わせください。
設置の条件などはリンナイ「置ける!?乾太くん 相性診断/設置診断」からもご確認いただけます。
侵入犯罪で最も多いのが空き巣。
空き巣による犯罪は年々減少しているものの、それでも全国で年間5万件以上も発生しています。
防犯については、基本的に侵入者が手間取るための対策と、不審がられる対策を講じることが重要です。
つまり、いかに“空き巣が嫌がる住まいにするか”がとても大切なのです。
空き巣が嫌がる家って?
空き巣は、「5分以上侵入できなければ7割以上が諦める」と言われています。
そのため、手間取らせるには玄関をICカードキーやシャッター付キーに変更するなど、ピッキングされづらくします。
ドアごと変更して堅牢にすることも有効です。
窓サッシは防犯ガラス(複層タイプ)や、堅牢な面格子をつけます。
家の周りは高い塀や樹木をなくして見やすくし、中はカーテンやブラインドで見づらくするなど、侵入者が「ここはやめておこう」と思わせる工夫が大事なのです。
ドアや窓の前に砂利をしき、踏んだら音が鳴るようにするのも有効です。
特に「窓」に要注意!
空き巣犯による侵入経路で多いのは、圧倒的に「窓」と言われています。
「2階だから…」「トイレだし…」「小さいから…」という理由で、鍵をかけていない窓はありませんか?
そこが空き巣犯の狙い目になっているかもしれません。家の中をチェックし、管理がおろそかになっている窓がないか、確認してみましょう。
やり方としては、クレセント錠のそばのガラスをバールやドライバーで割り、鍵をまわして窓を開けます。
最近は、小型ガスバーナーでガラスを炙り、千枚通しやドライバーで突くことで大きな音を出さないようにして侵入するケースもあります。
ほとんどの空き巣が窓から侵入するならば、やはりここを強化するのが得策です。防犯フィルムを貼ったり、防犯ガラスに換える、振動アラームを取り付けるなどの対策を検討しましょう。
お住まいで気になるところ、心配なところがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
本年も社員一同、保安・安定供給・サービス向上に尽力し、
お客様のご期待に添えるよう精進してまいります。
本年も変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
全国的に、新型コロナウイルス感染拡大が少し落ち着きを見せ始めたとはいえ、今年のクリスマスもおうちで過ごすというご家庭は多いのではないでしょうか?
そんなときは、簡単につくれるローストチキンで、クリスマス気分を味わっちゃいましょう♪ サンドイッチにすれば、ボリュームも見栄えもアップ。お子様にも人気間違いなしです。
材料
鶏もも肉……1枚
グリーンアスパラ……3本
レタス……2枚
塩……小さじ1
こしょう……少々
サラダ油……少々
作り方
【1】鶏もも肉は厚い部分は切って開いておく。全体に塩・こしょうをまぶしつける。グリーンアスパラはそぎ切りにする。レタスは洗って水気を切っておく。
【2】【1】の鶏もも肉を油をひいたフライパンで皮目から焼く。焼き色がしっかりつくまで絶対にひっくり返さない。油が出たらキッチンペーパーでふいておく。
【3】片面が焼けたらひっくり返してもう片面を焼いて、取り出す。
【4】【3】のフライパンでそのままグリーンアスパラを炒める。
【5】トーストした食パンにレタスと【3】と【4】を挟む。
※お好みで食パンにバターやマーガリンを塗っても美味しい!
めっきり寒くなってきました。
こんな季節、お風呂タイムは至福の時間ですよね。
しかし脱衣所や浴室が寒いまま熱いバスタブの湯に浸かってしまうと、心筋梗塞や脳梗塞の原因となるヒートショックを起こしてしまう可能性があります。
このヒートショックによって亡くなる人の数は交通事故の倍もいるといわれています。
きちんと対策し、安心・安全なお風呂タイムを過ごしましょう。
ヒートショックとは?
ヒートショックとは、暖房の効いた部屋から寒い脱衣所・浴室に移動し、さらに熱い湯に浸かることで血圧が乱高下することで、心臓や血液の疾患が起こることです。
心配なのはお年寄りや、高血圧、糖尿病の人、お酒を飲んだ後にお風呂に入る人、熱いお風呂が好きな人、長風呂が好きな人などです。
どうやって予防するの?
ヒートショックは、とくに10度以上の温度差があるときに起こりやすいとされています。
そのため、大事なのは寒暖差をなくすこと。以下のようなことにご注意ください。
・脱衣所用や浴室用の暖房を設置する。
・バスタブのお湯は38~40度に設定する。
・お湯をバスタブに貯めるときにシャワーを使う(浴室をあたためてくれます)
・床材を冷えないものに交換する、もしくはすのこやマットを敷く。
・かけ湯をしてから入浴する。 *心臓から遠い手足から行いましょう
・首まで浸からず、胸あたりまでにする。
・お湯から上がるときは、ゆっくりと。
・飲酒後の入浴は避ける。
ヒートショック予防に効果的な浴室暖房乾燥機や脱衣所暖房、床材交換など、ぜひご相談ください!