ごあいさつ
お知らせ
あっという間に寒くなり、年末の大掃除の季節がやってきます。
おうち時間の増加で、お料理する機会が増え、キッチンを使う頻度も高くなっているのではないでしょうか?
新しい年に向けて、しっかりお手入れしたいところですよね♪
換気扇のお手入れ、どうしていますか?
キッチンの中でも、とくにお掃除が大変なのが換気扇(レンジフード)。
近ごろはお手入れが簡単なうえ、見た目もおしゃれでスタイリッシュなタイプが増えてきています。もちろん油煙の吸引速度アップなど、機能も充実しています。
お掃除のしさすさでは、自動洗浄タイプやノンフィルタータイプ、フード内部やファンに油やホコリが溜まりにくいタイプなど、年末の大掃除のユウウツを吹き飛ばしてくれること間違いなしです♪
取り替え作業はとってもカンタンに終わりますので、ぜひお声がけください!
ガスファンヒーターには、灯油式や電気式にはない、うれしい特徴がいっぱいあります。お家の間取りや用途に合わせて選ぶのがオススメ!ぜひご相談ください。
他の暖房機器にはないうれしいメリットがたくさんあります
■立ち上がりは、わずか5秒
ガスならではのパワフルさで、すぐにあたためます。
■燃やすLPガスは無色・無臭
灯油式に比べ、臭いやススがなく、給油も不要です。
■乾燥が気にならない
ガスの燃焼では適度の水蒸気が発生します。
■環境にもやさしい
ガス暖房はCO2総排出量(製造~消費)が電気暖房の約半分。
また、タイマーの他、「気くばりエコ機能」、効率的にあたためる「スポット暖房」、温風が向けられる「スイング機能」などうれしい機能がたくさん!
やさしいあたたかさをお届けするガスファンヒーターをぜひご検討ください!
“スポット暖房”としても大活躍します
ガスファンヒーターは、とっても使い勝手のいい暖房です。
“即暖”のうえ、暖房が必要な場所を効率よくあたためます。
このため、脱衣場や書斎(テレワーク部屋)、勉強部屋などにも最適です。
防災の日は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなみ制定されました。全国で防災訓練が行われたり、災害への備えについて改めて考える日となっています。
きたるべき災害に備えて……
国が防災の日を制定した意図には「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」とあります。
つまり地震だけでなく、台風や津波といったあらゆる災害に対し、もう一度考える日でもあるのです。
私たちLPガス販売会社も、災害への備えはもちろん、新型コロナ感染防止対策も徹底しつつ、引き続き安全・安心な供給に努め、皆様の快適な暮らしを支えてまいります。
「防災の日」のオススメ
災害時の対応についてご家族で話し合ったり、お住まいの地域のハザードマップを見直すなど、防災への意識について改めて考えてみることをオススメします!
★ハザードマップって?
自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図をいいます。お住まいの区市町村ごとにありますので、ホームページ等でチェックしてみてください。
ハザードマップポータルサイト https://disaportal.gsi.go.jp/
安心・安全をお届けしています
私たちLPガス販売会社は、お客様の日々の暮らしに欠かせないエネルギー(LPガス)をお届けする「ライフライン事業者」であるとともに、今回の非常事態宣言下でも国民の安定的な生活を確保するために、国から事業継続を求められている「インフラ事業者」でもあります。
このため、私たちは、感染防止対策を徹底したうえで、平時と変わらないLPガスの配送、検針・集金、法定点検調査、そして修理サービスなどに努めています。
防災のことはもちろん、もっとも身近な「暮らしと住まいのアドバイザー」として、お困りごとがありましたら何でもご相談ください!
異常気象の影響で、全国的に突発的な天候の変化が増えてきています。
強風による屋根材の飛散や、大雨による雨漏りなどは、家の経年劣化で起きることもあります。
屋根の劣化や雨漏りの放置は危険!
屋根の劣化を放置すると、強風のときに飛散して損傷したり、雨漏りの原因となったり、ともすれば周囲にも被害が及んでしまうこともあります。
また雨漏りを放置すると、家材が腐ってしまったり、シロアリやカビが発生する原因となってしまいます。
これを防ぐには、定期的な点検とメンテナンスが有効です。
大切なお住まいを守るため、事前に万が一に備えましょう!
万が一に備えて大切な住まいを守りましょう
災害に備えた家のチェックは部位によってさまざまですが、たとえば以下のようなことがあります。
・屋根材のズレや割れ、サビがないか
・棟板金(接合部分)はきちんと固定されているか
・雨どい(排水のためのパイプ)にゴミや落ち葉が溜まっていたり、曲がったりしていないか
・外壁材にヒビ割れはないか、シーリング(ゴム部分)が劣化していないか
・窓にがたつきはないか、シーリングが劣化していないか
屋根に関しては、とくに築10年以上経っているお宅の場合、経年劣化によるトラブルを防ぐために定期点検をオススメします。
また、実際にまだ被害がなくても、サビやヒビなどの劣化が目視できる場合は、ぜひご相談ください。
※屋根にのぼってチェックすることは大変危険です。点検は私たち専門家にお任せください。
シャワーのお悩みはありませんか?
じめじめが続く梅雨の季節が到来します。
こんな季節、朝起きたときや、外から帰ってきたときは、まずはシャワーでさっぱりしたいですよね。
でも、
「水圧が弱い」
「ホースがねじれて使いづらい」
「シャワーだとガス代が高くならない?」
……などのお悩みはありませんか?
毎日入るお風呂ですから、小さなお悩みでも、積み重ねればストレスになってしまいます。
たとえばシャワーヘッドを交換するだけで快適なバスタイムになったり、給湯器を見直すことで光熱費をおトクにすることができます。
どんな小さなお悩みでも大丈夫!
ご家庭ごとに、快適で、効率的で、おトクな提案をさせていただきます。
夏でもお湯に浸かろう
「夏は暑くて、バスタブに浸かる気にならない」「シャワーで汗を流すだけで充分」……そう思っている方も多いはず。
ですが夏こそ、ぬるめ(38~40℃)のお湯に入ってリラックスすると、寝苦しい夜でも良質な睡眠が得られますよ♪
しっかり睡眠をとって、夏バテに負けない身体をつくりましょう!
また、体のお腹あたり(みぞおちくらい)まで浸かる半身浴もオススメ。
半身浴は心臓への負担が少ないので、血圧の急激な変動を抑えることができ、高齢の方や妊娠中の方にもよい入浴法だといわれています。
20分くらいを目安に、じわじわと汗をかくくらいで出ましょう。
お湯につかる際は、水分補給も忘れずに。お風呂に入る前に、コップ1杯の水を飲みましょう。